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(使い方)NewBlue ピクチャインピクチャの謎がとけた!



市販されている動画編集ソフトの多くは「ピクチャーインピクチャー」と言われる、「映像の上に映像を重ねる」作業ができますが、Corel VideoStudio Ultimate X3のピクチャインピクチャは一味違う機能を持っていました。

コーレル株式会社より発売されている動画編集ソフトCorel VideoStudioは、バージョン10以降、ピクチャーインピクチャーを最大6つ(VideoStudioではオーバーレイと言います)まで表示することが出来、位置、方向、フェードイン・アウト、回転、歪みなどが設定できましたが、自由度はそこまで高いものではありませんでした。(その分操作性がわかりやすく、また他の1万円台のソフトではオーバーレイを歪ませられないため遠近感が出しにくいので、一概に劣っているとは言い難い)

そこでCorel VideoStudio Ultimate X3 にはNewBlue社のプラグインの一つ「ピクチャインピクチャ」というフィルタが搭載されています。

どんなことができるかというと、好きな位置から好きな位置へ動画や静止画を動かしたり、XYZ軸で映像を動かせるフィルターです。

参考動画

(彼氏彼女の事情風注意書き、コードギアス風タイトル、ED風スライドショーなど)

しかし、このピクチャインピクチャをオーバーレイにそのまま適用すると、黒い背景ができてしまい、映像を重ねることが出来ません。



回避策として「黒をクロマキーで繰り抜く」方法が考えられましたが、この方法だと映像内に黒い部分があると、そこも透明になってしまうため、惜しくも使い物になりません。(オーバーレイにモザイクを掛けてクロップをするテクニックの場合、色の指定ができるためこの限りではありません。モザイクに関しては別の機会に)

日本語サイトで解説しているページが見当たらず、公式サイトでも記載がありませんでした。ということで、海外のサイトを調べるべく、NewBlue社のサイトへいってみることに。そして見つけた動画がこちらです。



やはり本来はちゃんと背景の映像がでているんですね!でも同じ動作をしてもうまくいかないため、今度はアメリカ・コーレルのページからVideoStudioの公式ページを発見。そしてこちらの動画に辿りつきました(答えがここにあります)











おわかりいただけましたでしょうか?












つまりこういう事




そう、そうするとこちらのような映像が作れるようになるんです。


なんか、やっとわかってスッキリしました。

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