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【最新】動画編集ソフト ランキング! 【項目別に徹底比較】



動画編集ソフトって多くあってよくわからないですよね。
特にお金をかけるレベルになってくると違いもよくわからないし、ネット上に転がってる情報はけっこうざっくりしたものばかり。

「動画編集ソフト」ってどういうことができるの?
という点も踏まえて、実際に使ってランキングを作成してみました!

●動作の軽さランキング

【1】MovieStudio
【2】VideoStudio
【2】PowerDirector
【4】Premiere Elemetns


DVD位の画質(SD画質)を編集するのか、地デジ並みの画質(HD画質)の編集をするのか、パソコンのスペック(能力)がどれほどのものかで変わってきますが、だいたいはこのようなランキングです。MovieStudioは元々音楽編集ソフトなので素材の扱いが他のソフトに比べて特殊なため、動作が比較的軽快です。VideoStudioはプロキシファイル、PowerDirectorはシャドーファイルという『ハイビジョン用中間ファイル』を作成すれば、ハイビジョン動画でもある程度楽に編集できます。


●変換の速さランキング
【1】PowerDirector
【2】VideoStudio
【2】Premiere Elemetns
【4】MovieStudio

パソコンのスペックや、何形式でどれぐらいのサイズを、どんな形式のサイズに出力するかでもちろん変わってくるのですが、計測すると次のような違いが有りました。

動画ファイル(フルハイビジョンAVCHDの1分30秒の動画)

PCスペック
CPU:Core i3-2100 3.10GHz(4 CPUs)
メモリ:2048MB RAM
グラフィック:Intel HD Graphics Family 785MB

VideoStudioの変換スピード(ハードウェアアクセラレータオフ状態)
AVCHD→AVCHDのスマートレンダリング 16.3秒
AVCHD→DVD(16:9) 48.5秒
AVCHD→DVD(16:9)フィルター(ズーム)適用 1分05.2秒
AVCHD→DVD(16:9)フィルター(歪み)適用 1分24秒

PowerDirector(無料体験版)
AVCHD→AVCHD 5分17秒
AVCHD→DVD(16:9) 1分24.6秒
AVCHD→DVD(16:9)フィルター(歪み)適用 2分7秒

ハイスペックだとまた違うと思うのですが、Core i3シリーズの場合はこのようになりました。VideoStudioはスマートレンダリングの項目が選びやすく、うまく発動すればすんなりと部分出力、簡単結合が可能なので便利に感じました。ただし、VideoStudioでハードウェアアクセラレータを使用すると、変換してまもなく落ちたため、環境によってはハードウェアアクセラレータを使用しないほうが良いのではないでしょうか。


●ファイル対応の広さ(ビデオカメラ重視)
【1】PowerDirector
【2】VideoStudio
【3】MovieStudio
【4】Premiere Elements

・PowerDirectorはMKVやFLVの入力に対応しているほか、360度のパノラマカメラやVR映像の編集も可能になっています。 120/240 fpsにも対応していたりと窓口は広いですが、それらを使おうとするとかなりの性能を要求されてしまいます。
・VideoStudioは、基本的な形式、ビデオカメラはもちろん、一眼レフカメラの写真を使ったタイムラプス(コマドリ)やスライドショーも対応できます。(一時期はビデオカメラ、一眼レフカメラの対応表を発表していましたが今はないようです。)
・MovieStudioは米Sony が作成しているだけあって、Sony製のビデオ・一眼カメラとの親和性が高いのが特徴です。(AVCHD規格自体がSONYとPanasonicが策定したものなので、AVCHDの安定性はよいでしょう。しかしながら他メーカーのビデオカメラのファイルをチェックしているわけではありません。)
・Premiere Elementsはそつなく標準的なファイルに対応している、と言った感じです。

●編集のしやすさ
【1】VideoStudio
【2】PowerDirector
【3】Premiere Elements
【4】MovieStudio

・VideoStudioはさすが初心者向けソフトのシェア1位。全体的な操作性に優れています。例えば「カット編集」「動画へのズーム」「動画を1画面に複数並べる」なども他のソフトにくらべ、わかりやすい構造になっています。
・Premiere Elementsもカット編集はし易い部類に入ります。ズームなどはちょっとやりにくく感じました。
・PowerDirectorも基本のカット編集は可能です。動画のズームもできますが、面倒。
・MovieStudioはカットの仕方が特殊です。キーボードのショートカットを覚えなければならないのがちょっと面倒です。ズームなどはPremiere Elementsよりも操作しやすく感じました。


●タイトル(文字入力)のしやすさ
【1】VideoStudio
【2】PowerDirector
【3】Premiere Elements
【4】MovieStudio

・VideoStudioは動きの種類が決まっているものの、バリエーションも多く、映像のフィルターを文字に対しても付けられるため表現が広がります。長文を入力するのがちょっと面倒なのですが、テキストファイルからコピー&ペーストである程度楽ができるので、そこまで苦ではないですし、長文を打つ機会もそれほど無いので。一つ文章を作って、それをタイムライン上でコピー、貼付けできるので、説明の動画が作りやすいと感じています。
・PowerDirectorは長文が打ちやすいです。専用のエディター画面で作業を行います。文字色のグラデーションもできます。
・Premiere Elements も文字色のグラデーションができるほか、文字の後ろに図形を作って配置したりできます。
・MovieStudioは文字アニメーションを自分から作らなきゃいけない為、細かくできる反面、面倒です。(これで初心者向きなのか・・・)

●静止画や動画をつかった自動作品機能の手軽さ
【1】Premiere Elements
【2】VideoStudio
【3】PowerDirector
【4】MovieStudio

・Premiere Elementsはオートで作る機能が(外人好みのものばかりですが)他のソフトに比べて高機能に感じました。
・VideoStudioは「おまかせ機能」を新たに搭載して、とても手軽に作れる様になりました。
・PowerDirectorのオート作成機能は、オーバーレイをふんだんに使ったものが多く、質が高いように感じましたが、ウィザードまでの流れがよくわかりませんでした。
・MovieStudioは専用のウィザードを使用すると比較的楽に作ることが出来ましたが、機能がごちゃごちゃしている感があります。

●オーバーレイの数
【1】PowerDirector
【2】Premiere Elements
【3】VideoStudio
【4】MovieStudio

・PowerDirectorは動画100個、音楽100個まで同時に表示することが可能です。
・Premiere Elementsは動画・音楽・文字あわせて99個まで同時に表示できます。
・VideoStudioは動画21、文字2、音楽4を同時に表示できます。
・MovieStudioは動画文字あわせて20、音楽20まで同時に表示することができます。

対応していればよい!というものでもないんですね。
たとえば、タイル状に動画を並べたり画像を並べる、といった作業は20個(4×5)を超えるようなものの場合はPowerDirector や Premiere Elementsのほうが有利ですが、一気にそれだけの動画を並べたりするとPCは基本処理落ちすると思われます。また、整列させるような機能もないため、それを何十個も綺麗に動かすのは面倒です。


●フィルターの数
【1】VideoStudio Ultimate
【2】Premiere Elements
【3】VideoStudio Pro
【4】PowerDirector
【5】MovieStudio

VideoStudio ultimateにはProに標準搭載のフィルター69種類+80種類(ProDAD)+83種類(newblue)+35種類(boris)=267種類が搭載されています。さすがにそこまで盛り込んでいるソフトはあまりありません。


●価格
【1】VideoStudio
【2】PowerDirector
【3】MovieStudio
【4】Premiere Elements

VideoStudioは価格が安くなりやすく、また「特別優待版」や「アカデミック(学割)版」があるため、他よりも安く導入しやすいです。
MovieStudioとPremeire Elements(単体)はアカデミック版がない為、学生にはやさしくありません。

Premiere Elementsは、写真加工ソフトのPhotoshop Elementsとのセットパッケージが。
VideoStudioも写真加工ソフトのPaintshop Proとのセットパッケージがでています。


●無料体験版状況
各ソフトウェアの無料体験版の状況をメモしてみました。

・VideoStudioの体験版は特にロゴなどが乗ることもなく、通常の使い勝手を体感できます。近年の体験版ではDVDの保存は出来なくなりました。
・Premiere Elementsの体験版はダウンロードがすごく面倒。再起動が必要であり、書き出し時に「体験版」とロゴが載るため、速度の計測には使えません。
・PowerDirectorは最初に5秒間「体験版」のロゴが載るため、細かい計測には使えません。


●情報の多さ&オススメ
【1】VideoStudio
【2】Premiere Elements
【3】MovieStudio
【4】PowerDirector

編集のしやすさランキングと同じですが、私はこの順序になると思います。実際にネットで検索した場合のハウツー情報の量もコレの順序に比例するように減っていきます。とくに2位から3位の間の開き具合がひどいです。

これはあくまで私が感じた限りです。
是非無料体験版で使い比べてみてください。


◆Corel VideoStudio
http://www.corel.jp/videostudio/
http://www31.atwiki.jp/videostudio/

◆Sony MovieStudio
http://www.sonycreativesoftware.com/moviestudiope?lang=JPN

◆CyberLink PowerDirector
http://jp.cyberlink.com/products/powerdirector/overview_ja_JP.html

◆Adobe Premiere Elements
http://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements.html








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無題

大変参考になりました 動画編集の比較されたサイトをさがして丁度二種類で迷ってましたが
これでよくわかりました ありがとう

無題

Premiere Elementsのオーバーレイ数が知りたかったのですが、公式にも乗っておらず困っていました。
ありがとうございました。

Sarah Carlson

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