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VideoStudioへの評価が余りにもヒドイので

今回はVideoStudioのレビューについてです。
コチラのサイトのレビューが結構ひどく、
http://review.kakaku.com/review/03409522539/
もちろん全てではないですが
「いや、それは貴方が知らないだけじゃないんですか?」という点が
いくつかあったんです。誰かがわかっていないということは、
他にも知らない人がいるかもしれませんし、そういった方の解決策
になれば良いなと思いましたのでいくつかピックアップしていきたい
と思います。



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ここから続きです
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それでは早速書いていきたいと思います。
全てについてレスするのは不可能なのでまぁ適当にw
読み方として、赤い文字がレビュー、その他は自分です。

■機能の豊富さに引かれ購入予定で、体験版をインストールしました。
CPU:Core 2 Duo T8100(2.1GHz) Memory:2GB
OS:Vista Home Premium(SP1)
撮影ビデオカメラ:SONY HDR-CX12
結果、問題なく編集できるカットもあるようですが、かなりの確立で、処理中にお亡くなりになります。
原因もまったくもって原因不明。


いや、アップデータでの対応なので体験版が対応しているわけ有りません。
体験版は最新のデータではなく、発売当初のビルドのままなので当たり前です。
Newって文字が見えていなかったのでしょうかねwwww

■高画質の動画編集は一切無理。
静止画や字幕を加えただけで画質がありえないほど低下。
字幕などは小さい文字の場合つぶれて 見えないほどに劣化する始末。
あげく下の人たちがいうようにエラー率があまりにも高い。
静止画を載せて動かした場合の劣化は結構昔から言われています。
ネットで自分が調べた限りだと、VideoStudioで画像を載せた場合、
バイキュービック法でないためだと。
・・・こんな問題すぐ解決しそうなもんですけどね。
それにしてもどれぐらい小さい文字を載せてるんでしょう?気になるところです。

しかも動作が重い上に操作性がかなり悪い。
正直このソフトでやれることなら無料ソフトでほとんど代替できるために、
買った意味がまったくないソフトだった

ヒドイ言われようですね;
まずどんな作業をしたいかでソフトを買うかどうかが決まると思うのですが、
コーデック周りの対応や機能の多さでも無料ソフトは軽く超えているかとw

それにしてもハイビジョンの映像に対しての話なら、プロキシファイル
(中間ファイル)の作成をちゃんとしているのかが不明ですね。
プロキシファイルを作ってあげないとそりゃ動作重いですよ。
いくらハイスペックなPC組んだって・・・
ちなみに30分物のAVCHDで32分かかりますので、ちゃんと待ってあげないと
駄目です。ハイビジョンをSD画質と同じ感覚で編集できるもんなんですかね?
ちなみにCorei7の店頭デモ機でVideoStudioがインストールされていたことが
あったのですが、オーバーレイを4つ載せてもプレビューが軽快でした。
Corei7レベルなら快適なのかもですね。

ショートカットキーが少なく、作業効率が悪い。
どんなショートカットキーがほしいんでしょうかね。
Ctrl+Cとか、Ctrl+vぐらいしか基本使わない人間なので、
「どんな作業をしたときにそのショートカットがなかったから不便だ」とか
細かくわからないとコーレルもしようがないと思います。
ちなみにShiftボタンを押しながらタイムライン上にあるクリップの端をドラッグ
すると再生速度の変更が可能になります。
またShiftボタンを押しながらジョグスライダーを動かすとプロジェクト全体の
音が出てくるので、スクラッチしてその場面の音楽を聞きつつ、
映像のタイミングを合わせる。なんて編集が楽になります。

プレビュー画面は、100%表示で確認することができないので、
1ドット単位で位置合わせをすることが困難。

たしかに100パーセントのサイズっていう表示方法がないですね。
出来ても「画面いっぱいにプレビュー画面を伸ばす機能」とか
拡大ボタン
拡大時







大きいモニターで編集してるときなんかは画面をドラッグしてのばしちゃうとか
画面の可変





僕はそれで十分なんですが、プロの方からすると駄目なんでしょうね。

プレビューは常に粗画像のため、オリジナルの画像での
位置合わせや品質を確認することができない。

このレビューの方の比較対象がpremiereCS4らしいのですが自分は
Premiereをあんまり使わないので、After EffectCS4での話になりますが、
プレビューをみたい!となったときにする「スタンダードプレビュー」や
「RAMプレビュー」って、いったん映像のレンダリングを簡易に行わないと
駄目だったとおもうんですね。

VideoStudioでも設定で高画質でプレビューする機能はあるのですが
同じように簡易的にレンダリングを行うんです。
このレビューだと『簡易レンダリングせずに高画質プレビューができる機能』
がPremiereにはあるのかなぁ。
高画質再生設定











矢印キーで1ドットずつ移動させて微調整をしようとすると
変形がかかったり、同じ操作をしているのに任意の位置に
こなかったりする。
同じクリップを複数同じ位置に重ねてみようとすると合わない。

同じ操作をしてクリップを重ねるのは至極大変です。
だからクリップの属性のコピー 貼り付けの機能があるんですけど
多分意図にそぐわないんですね。
変形した動画1変形を行った動画1

変形していない画像(動画でも一緒
同じ形にしたい画像(動画でも同操作

右クリック
変形済の動画上で右クリック「属性をコピー」

属性を貼り付け
未変形の画像上で右クリック「属性の貼り付け」

変形官僚
変形が完了しました。

グリッドを表示させていると、矢印キーで1ドットずつ移動させて
いるのに、グリッドに吸着する。

グリッドに吸着させなければいいと思います
9826uvs09.jpg

再生させると、映像は粗画像、
音声はモノラル低音質でしか再生されない。確認の意味を成さない。

さっき書いたので省略。
よほどプレビューにご不満なんですね。
一時的な映像だから簡単に高画質なプレビューは基本的にみれないと
思っていたのですがそうではないようです。

自動リンク設定にしていても、自動リンクされない。
クリップの元データに修正が施された場合は、毎回手動で
リンクし直す必要がある。

おお、ほんとだw
以下の作業をしてみましたが、リンク切れしてました。
1:画像を載せてプロジェクトを保存。
2:新規プロジェクトを作成。1の画像を別ソフトにて加工。
3:1のプロジェクトを読み込むとリンク切れしている
これは画像を加工しながら動画を作りたいときなどにちょっと
不便ですね。

ビデオ編集モードと音声編集モードでいちいち
切り替わる割には、音声モードでの再生で音声エフェクトや
ボリューム調整が反映されずに再生される。
ん~よくわかりません。何かのバグでしょうか?
自分のPCでは普通に変化が反映されているので、なんとも・・・
クリップの方を選択してるとかですかね?

音声レベルメータは、選択トラックに対してだけで、
全体のレベルの把握はできない。
総合的な音割れの確認などができない。

ん~プレビュー中の音量メーターがそのままデータ自体の音量レベルに
なってくれれば良いってことですよね。
確かにあると便利ですけど、After Effectでもないんじゃないですかね。
もちろん、使ったことがないだけであるかもしれませんが。

各トラックの移動や非表示ができない。
レイヤー概念がなく、固定。

ん~出来ないですね。出来たらいいなぁ。

音声クリップのボリュームを変更した後にフェードを掛けると、
ボリューム値が100%に戻される。

これは再現できませんでした。
でもボリュームをオーディオプレビューでいじった後に
音量レベルを100から300などに上げるとポイントがリセットされて
全体が300になっていました。
多分「オーディオビューでのポイントをxx%に整列させる」
みたいな機能なんですね。

音声付きビデオクリップは逆再生できるのに、
音声のみは逆再生できない。

あ、出来ないです。回避方法としては
1:「音声が入ったプロジェクトを保存」
2:動画として読み込み、逆再生
ぐらいしかないですね。出来たら逆再生に歌ってみたとか
作りやすいのに

音声付きビデオクリップは再生速度の変更ができるのに、
音声のみは再生速度の変更ができない。

あれ?できますけど。

音声のパンができない。

いや出来ますって

フェード(ディゾルブのこと)のインやアウトの
時間的な指定ができない。

それはトランジションでのデュレーションですかね?
エフェクトを数字で打ち込む場合タイムラインでの変更や数値で変更が可能。

また、オーバーレイの一時停止の事を指しているのなら
一時停止赤枠内の線をいじると一時停止の長さが変更

後者はたしかに数値で打ち込めないのはちょっと不便ですけど、
楽といえば楽なんですよね。
多分この一時停止機能に気づいていないだけだと思います。

再生速度が10%までと制限があり、

そんなに遅くすることって有りますか?
映像30フレームが100%だとして、1秒間に3フレームしか進まない
って、どんだけ遅いのかと。
ちなみに60フレームの映像はVideoStudioは扱えなかったはずです。

タイトルトラックにエフェクトを掛けることが出来ない。

タイトルだけをプロジェクトに保存して動画として読み込ませれば
可能ですがたしかに面倒ですね。
でも大抵アニメーションで満足してしまう自分がいます。
多分なにか違うんでしょう。

動画や静止画のクリップをスタッフロールのように
下から上へ移動させるということもできない。
途中で必ず止まる。

やっぱりそうだ。一時停止に気づいてないですね。

マスクは別データから読み込みのため、
位置合わせがしにくく、マスクの移動や拡大はできない。
性そうなんですよね、マスクの移動の機能まではさすがに・・・。
多分メディアスタジオとかならできたんですかね?
そもそも高い10万するソフトと比較している時点で「へ?」
という感じなのですが、出来たらたしかにうれしいですね★
でもマスクを動かすなんて根気のいる作業するなんてやはり
プロですね。自分はきっと使いませんw

アルファチャンネル付きやPhotoshop透明処理された画像を
読み込むと、輪郭が白く、合成が綺麗に仕上がらない。

あー本当だ。
透過PNGなら白くなりませんのでそれで対処するしかないですね。
別にレイヤー別に読み込んでくれる機能とかもないんで、
回避方法としては良いかも
透過PNG加工をした透過PNGならこの通り!

クロマキ合成の場合、ブルーバックの色の範囲指定に、
色相や彩度などが選べず、大きく色が違っているのに、
必要な箇所まで抜けてしまいやすい。
視覚エフェクトのパラメータ値に上限があり、細かい設定が出来ない。
色補正では、数値入力ができず、値は2%刻み。

ん~そこまでの機能はついていないんですね。
是非機能アップしてほしいところです。

トラックのクリップを伸ばしたり縮めたりすると、
必ずクリップの先端へ再生ポイントが移動し、
編集中の場所から飛ぶのでいらいらする。
再生ポイントずれるんですよねー。
たしかに再生ポイントが動くのはちょっと面倒です。

マーカーと再生ポイントとがピタッと合わない。
マーカーと再生ポイントって「キューポイント・チャプターポイント」の事?
「次のポイントに移動」とか機能がついてくれるとうれしいですね。
でも元々そういった意味でつけられていないのが現状なので・・・

動画クリップから静止画抽出をすると、元のクリップではなく、
プレビューの粗い画像が抽出される。
動画クリップを選択した上で静止画として保存をしてみましたが、
ハイビジョンならハイビジョンサイズ(1980)でBMPになりましたけど、
駄目なんでしょうか?

タイトル文字において、文字同士が重なった場合、
アンチエイリアスがなくなり輪郭がガタガタになるうえ、
文字全体がウルトラボールド以上に太くなる。
ん~そうなんですか。
重ね方にもよると思うんで今度色々試してみます。

画像演算にバイキュービック法を用いていないため、
動画やクリップの拡大縮小、回転をするとがたがたになるうえ、
輪郭も中間処理されない。
バイキュービックは上で話しました
まぁ、変形してもそこまで気になってなかったですけどね。
直してほしいところではあります。

音声ピッチなどを変えると、立体音響になったりして、
前後の素材と雰囲気が異なってしまう。
音声ピッチはおまけ的な機能ですしね。
Native Instalmentの一つなので、フリーで良いプラグインがあれば
拡張しちゃった方が楽ですよ

=================================
いかがだったでしょうか?
一番大事なのは貴方が体験版や製品版で体感することだと思います。
Aさんが重要だとおもっていてもBさんにはなんにも影響がなかったり、
CさんのPCだと起きて、DさんのPCだと起きない。なんてこともざらなので。

私の知識が正しいというわけではないので、
一つの目安というか啓発になればいいかなと思います。
冒頭に書いたように、コーレルさんは是非機能をつけていったり
直していってください。
特に画像関係は頑張ってほしい。
あとオーバーレイを動かせるようにしてほしいし、
数をもっと増やしてほしい。

まあ今日はそんなところで駄文失礼しましたー。

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はじめまして!

記事を興味深く拝見させてもらいました。
私はvideostudio12を愛用しているのですが、編集を続けていると、動作停止と必ずなってしまいます。思い当たる点としては、プロキシファイル生成について何もしたことがないことなのかなと思いました。

そのほかに原因となる点とかございますでしょうか?
お暇があればアドバイスいただけると幸いです。

はじめまして!

ゆたさん、ようこそいらっしゃいました。
駄文を読んでいただいて恐縮でございます。

これはあくまで私が考える限りのことですが、
動画編集中に落ちやすい場合の原因として
・動画のファイルの形式(ビデオカメラの機種、入手先等)
・PCスペック(CPU,メモリ、HDD、コーデック関係)
などをチェックするようにしています。

たとえば、ビデオカメラが最新の機種なら対応をしているかどうか。また、アップデータが出ていれば(必要ないかな?)というものも適用できるものは適用しています。(以前Youtube系のMpeg4を読み込ませようとして途中で落ちていたのが改善された経緯があります。)

また、動画がらみ(再生・編集など)のソフトを複数インストールしているとコーデック周りがごちゃごちゃになって意図しない動作を起こす可能性があります。私が調べた限りでは、VideoStudioはGomplayerとの相性が悪いという方がとても多いのが確認できておりますので(自分は大丈夫ですが)、もしGomPlayerをインストールされている場合は両者アンインストールされたうえでインストールしなおしてみてください。

また、PCのクリーンアップ、HDDのデフラグは行うとエラー率も低くなってきます。


中間ファイルであるプロキシファイルの設定も変えるといいかもしれません。自分はいつもAVIで中間ファイルを作っていますが、PCによってはAVIは重過ぎますのでMPEG2で作ると負荷も低いと思いますよ。

ぜひ試してみてください。失礼しました。

静止画の取り込み

VideoStudio愛用者です。某サイトのあまりのいじめられように悲しんでましたがwwwこのサイトをみて元気出ました。ですよね~って感じで。

ところで、問題にもあがってました静止画の取り込みなのですが、管理人殿はどのように画質の低下を防がれてますか?私はMovieMakerなどで一度動画にしたものを取り込んだりしているのですが、なかなか効果があがりません。

メイントラックではなんとかなるのですが、オーバーレイトラックに置くと粗くなってしまいます。が、ソフトに添付されている画像はほとんど粗くならない…なぜなのでしょう。画像の作り方に差があるのでしょうか。

画像のほうをバイキュービック法で作ったりもしてみましたがあまり変わらないようです。何かよい方策をお持ちでしたら教えていただけますか。

よろしくお願いします。

初めまして!

Sinさん初めまして!
書き込み有難うございます。
元気がでていただけましたかw恐縮ですw

参考にならないかもしれないですが、私が静止画を載せる場合に気を付けているのは、リサイズをしているかどうかという点です。

サンプルが綺麗なのはリサイズ済データである可能性が非常に高く、どのようなサイズのプロジェクトに、どのサイズで画像を配置するのかで加工の手順は変わってきますけれど、最近デジタルカメラや携帯電話でさえ2000×2000以上の大きなサイズが撮影できるようになってきていて、そのまま入れているという友人が多かったので、、、
また、配置オプションで「元のサイズ」というのを選択すると素材のサイズがそのまま表示されるのでより綺麗になるんではないかとおもいます。

なので300×300ぐらいで画面の上に綺麗にのせたい。というのなら、予めそのサイズにリサイズして、[元のサイズ]で配置をしてみてください。
すでに実践済みでしたらすみません。

失礼いたしました。
(同一内容の記事を投稿してくださっていたようなので、新しい方を削除させていただきました。何卒ご了承ください。)

retro 6 white and red

Shocking News: Young People Smoke Weed When They鈥檙e Feeling Down,

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